映画『変な家』の成功を祝福!間宮祥太朗&佐藤二朗がファンに感謝の気持ちを伝える


都内の中古一軒家の購入を検討している雨穴の知人。不可解間取りの謎解きを雨穴に依頼する。 栗原 大手設計事務所に勤める設計士。オカルト好きでもあるため雨穴の動画や、作者の次作『変な絵』にも登場している。 雨穴『変な家』2021年7月20日発売、飛鳥新社、ISBN 978-4-86410-845-4 雨穴『変な家
16キロバイト (1,557 語) - 2024年3月28日 (木) 11:53


間宮祥太朗さんの演技力に改めて驚いた。これからの活躍も楽しみだ!

 最新の映画動員ランキングで2週連続第1位を獲得し、動画投稿サイトなどで話題を呼んだ、謎のクリエイター、雨穴が発表した同名書籍を間宮祥太朗佐藤二朗のダブル主演で映画化した『変な家』の公式Instagramが3月25日に更新され、「映画『変な家』大ヒット御礼舞台挨拶」の様子が公開された。

 この日の投稿では、「本日3/25 大ヒットを記念して舞台挨拶を実施しました 大ヒットの反響を語ったお二人。特にグループで鑑賞してくださるお客様も多いようでありがたいとお話されていました。」とコメントを添え、間宮と佐藤の2ショットが披露された。

 『変な家』は「雨男」の名で活動するオカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮祥太朗)は、ある家の間取りについてマネージャーから相談される。雨宮がミステリー好きな設計士・栗原(佐藤二朗)に意見を聞いてみると、その家は至る所に奇妙な違和感があるという。そんなとき、ある死体遺棄事件が世間をにぎわせるが、その現場はあの家の近所だった。事件と家の関連を疑った雨宮が一連の疑惑を動画にして投稿すると、宮江柚希と名乗る人物(川栄李奈)から、その家に心当たりがあるという連絡を受ける。

 この投稿には、「本当に会話が面白くて最高でした」「映画もまた観れて嬉しかったし、トークもめちゃくちゃ面白かったです!」「ほんとに良かった♡」など、舞台挨拶に参加したファンからのコメントが多く寄せられていた。

Instagram:映画『変な家』公式(@hennaie_movie)より


(出典 news.nicovideo.jp)